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【レポート第二弾Vol.8】「トンガリ型」以外の上達法2

無料レポート『アンクルトレーニングで生徒のポテンシャルを最大限引き出す二つの視点』第七話「『トンガリ型』以外の上達法1」はお読みいただけましたでしょうか? リンクは文末にて。

 

●対策2−垂直展開

次なる対策は、垂直展開です。

水平展開とは違い、上下に広がっていくイメージです。

実際は、上へ上へと専門性を高めていくことに繋がります。

 

なので、専門化と呼んだりもします。

 

バレエならバレエ、新体操なら新体操で要求される難度を具体的に上げていくことになります。

どんな動きにも対応できる盤石な基盤(水平展開)の上で、自分のジャンルの動きに特化した練習をします。

 

なので、専門化となります。

 

小学生のうちから、主役の作品を踊らせたりするのは、狭い底辺のまま頂点だけ上に伸ばそうとしている倒れやすいアプローチであることがお分かりいただけるかと思います。

 

構造的に倒れやすいし、運良く倒れなかったとしてもいずれ伸び悩む訳です。

 

その生徒のポテンシャルを削いでいるといっても過言ではありません。

 

本レポートの最初に4種類の上達のコツを紹介しましたが、それらは

 

「表現力のピラミッドをできるだけ大きくする」

 

と言い換えることが出来ます。

つまり、水平展開と垂直展開という2つの対策で達成できるということになります。

 

この2つの対策を、なるべく初期の段階から導入することが、後の実力の伸び代を大きくすることに繋がります。

 

子どもの場合、発達段階との兼ね合いで、そのジャンルで頭角を現してからでは旬を逃すことになり勝ちです。

 

より多くの生徒の実力を高め、生徒・選手の層を厚くしておくことで、頂点がより高いものとなります。

 

これはピラミッド型と同じ構造です。

 

詳細は、発達段階を考慮した上達プログラムを解説する中で明らかになります。それについては別な機会に譲ります。

 

【ところでアンクルトレーニングは?】

 

さて、この中でアンクルトレーニングは、どう生かしたら良いのでしょうか?

次号につづく…


※ アンクルレポート第二弾(本レポート)第七話はこちら
※ アンクルレポート第一弾PDFはこちら

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