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【資料】アンクルウェイトを使うと筋肉が太くなる?

アンクルウェイト

アンクルトレーニングで筋肉が太くなる、という心配をされている方はいませんか?

最初に結論を言えば、太くなりません。むしろ締まって細くなる効果が期待出来ます。

アンクルトレーニングは最大でも500グラム程のアンクルウェイトを使って身体の使い方を学んでいくものですが、
重りを使うことと、太くすることがイメージの中で直結しているのではないでしょうか?

トレーニングの世界では過去のスポーツ科学の研究などから、太くなる重さの目安というのが既に広く知られています。

ウェイトトレーニングなどでも太くなる重さと、そうでない重さがあるのです。

太くなる重さの目安というのは、例えばスクワットをウェイトを担いでやる場合、
どのくらいの回数で限界がくるかで太くなるかが決まります。

筋肉トレーニングでいう限界とは筋肉が疲労し、その重さをコントロール出来なくなる状態です。
この場合は、もう一度膝を曲げたら自分だけでは上がってこれないというところです。

回数でいうと8回から12回くらいが限界となる重さで1番太くなると言われています。

これは8回スクワットすれば太くなるということではありません。
8回で限界にくる重さでようやく太くなる、ということです。

ちなみに3回くらいで限界がくる重さでは、筋肉は上げられる重さが向上し、
15回以上ではスタミナが向上すると言われています。どちらも筋肉は特に太くなりません。

アンクルトレーニングで使う重さは最大でも500グラムです。
これは筋肉を太くするために使う重さとしては、あまりにも軽すぎるのです。

そして、逆に細くなることが期待できるのは、コントロール力が向上するからです。

バレエで脚が太くなることがあるのは同じ場所ばかりを使い続けるためです。
筋肉が太いというよりも張っている状態である場合が多いです。良くあるのは前腿ですね。

アンクルトレーニングでコントロールが向上すると、前だけでなく、内腿や裏腿も使えるようになってきます。
結果として、脚全体を使えるようになり、負担が分散され、締まって細く見えるようになるのです。

太くなることに心配は要りません。コントロール力を身に付けて締まった脚を手に入れましょう!

 

猪野恵司
バレエトレーニングディレクター

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